中央社(台北)の報道によると、統一グループや全聯などの小売大手によるEC参入が加速する中、富邦媒(momo)の蔡明忠会長は、物流とECの相乗効果を狙い、外送(デリバリー)プラットフォームの買収を検討したことがあると初めて明かした。韓国のCoupangのように、自社で外送プラットフォームを持つ「快電商(クイックコマース)」のビジネスモデルを模索している。蔡会長は、台湾のEC浸透率は現在13〜14%程度で、韓国の30%超と比較するとまだ飽和状態には達していないと分析している。また、momoはこれまで増資を行わず自力で成長してきたと強調し、物流センターへの投資を通じて長期的な競争力を固める方針を示した。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:corporate news
- 関連組織:momo / Coupang