中央社ワシントン26日電。トランプ米大統領は、明日メリーランド州のキャンプ・デービッドで予定していた内閣会議について、天候不順のためホワイトハウスで開催場所を変更すると発表した。
AFP通信やニューヨーク・ポストなどの報道によると、トランプ氏は当初、この大統領保養地でイラン戦争終結に焦点を当てた議論を行う予定だった。トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で「明日の天候が悪化する可能性があるため、内閣会議はホワイトハウスで行う」と投稿した。ワシントン周辺では数日間雨が続いており、今後も続く見込みである。
公式な理由は明かされていないが、政府関係者は「ホワイトハウスの会議室とは異なる場所で議論する機会だった」と述べている。キャンプ・デービッドは、ホワイトハウスの会議よりも密室性の高い環境を提供できる。トランプ氏は23日、米国とイランが終戦合意に近づいていると述べたが、交渉は依然として緊張状態にある。米軍は25日、イラン南部や船舶への攻撃を発表したが、4月8日からの停戦は維持されているとしている。
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- 出典:中央社 CNA
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