中国の李強首相は近日、浙江省を視察し、石油および大宗農産物の備蓄基地を訪問した。李首相は、外部環境の変化による課題に直面する中、大宗商品や重要物資の備蓄を強化することは極めて重要であると強調した。また、備蓄施設の建設を強力に推進し、容量をさらに拡大するよう指示した。李首相は「手元に食糧があれば心に余裕が持てる」と述べ、戦略的備蓄の重要性を説いた。視察先では、舟山国家石油備蓄基地や寧波の港湾施設などを訪れ、物流体制の現状を確認した。中国は3月から化学肥料や石油製品の輸出規制を強化しており、今回の視察は国内のエネルギーと食糧供給の安全を確保する狙いがある。

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  • 出典:中央社 CNA
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