(中央社台北27日電)警政署の林專員が富商の鍾文智氏の個人情報照会を支援した疑いで、台北地検は昨日捜索と取り調べを行い、裁判所は本日、勾留と接見禁止を決定した。警政署は夜、規定に基づき停職処分にしたと発表し、行政責任については刑事事件の捜査・審理結果を見て法に基づき処分するとした。鍾文智氏は証券取引法違反で4億台湾元余りの利益を得たとして有罪判決が確定後、潜伏している。台北地検は、林專員と台北市警察局大安分局の徐巡査が鍾文智氏の個人情報照会を支援した疑いがあることを突き止め、昨日2人を捜索・取り調べた。彼らは大安分局勤務中、国防以外の秘密漏洩および個人情報保護法違反の疑いが持たれている。検察官は本日未明、林專員を勾留・接見禁止とするよう請求し、裁判官は審問後、これを認めた。これに対し、警政署は夜、規定に基づき停職処分にしたと回答し、行政責任については刑事事件の捜査・審理結果を見て法に基づき処分するとした。

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  • 出典:中央社 CNA
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