中央通信社(CNA)の江明晏記者の報道によると、27日の台湾株式市場は、台積電や聯發科などの主力株が相場を牽引し、高値で寄り付いた後も変動しながら上昇した。取引中には一時1300ポイント近く上昇し、44,818.25ポイントに達した。終値は731.43ポイント高の44,256.8ポイントとなり、取引中および終値ともに史上最高値を更新した。売買代金も1兆5568億台湾ドルという過去最高を記録した。投資顧問の分析では、台湾株は強い上昇トレンドにあり、市場の追随買い意欲が指数を押し上げていると見ている。米国株の急騰に刺激され、台湾株は43,842.26ポイントで寄り付き、一時44,818.25ポイントまで上昇した。終値は1.68%高の44,256.8ポイントで、電子株は1.85%、金融株は約2.12%上昇した。櫃買指数(OTC)も小幅に上昇し、最高値を更新し続けている。主力株の動きは強く、台積電は30元高の2300元、聯發科は8.79%高の4640元、台達電は7.23%高の2520元で、いずれも史上最高値を更新した。聯電はストップ高の143.5元を記録した。兆豊国際投顧の黄国偉副総経理は、市場の主流がAI関連に集中しており、地政学リスクは市場で徐々に薄れていると分析している。
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- 出典:中央社 CNA
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