中央社記者劉建邦、陳昱婷台北27日電。NVIDIAの台湾本社が北投士林科技園区(北士科)に進出することに伴い、変電所の設置が選挙戦の争点となっている。民進党の台北市長候補である沈伯洋氏は本日、「十分な電力があるのに変電所がない。台電は急いでいるのに蔣萬安市長は引き延ばしている」と批判した。市府は「台電と密接に協議している」と回答した。経済部の龔明鑫部長は、AI産業の電力需要増大に対応するため、台電は文林変電所の新設を計画していると述べた。しかし、地上型か地下型かで市府と台電の意見が分かれている。龔部長は、地上型なら5年、地下型なら9年かかるとし、松湖変電所の二の舞にならないよう求めた。沈氏は、北士科の計画は数年前からあったはずだと指摘。市議の林延鳳氏も、市府が地下化を原則として台電の案を阻んでいると批判した。一方、国民党の張斯綱市議は、都市計画で地下化が原則とされており、市府は台電の申請後、何度も調整を行っていると擁護した。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:Politics/Energy
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