台湾教育部が推進する「没入型先住民言語コース」は、学生が射箭(アーチェリー)や野炊(野外炊飯)などの活動を通じて、先住民言語の語彙や文型を自然に学ぶプログラムです。現在までに累計2238万台湾ドル余りの補助が行われ、164校が恩恵を受けています。基隆市の八斗小学校では、阿美族の学生が文化を探求しながら言語を学んでおり、屏東県の瑪家中学校では、部落の長老へのインタビューなどを通じてコミュニティへの帰属意識を高めています。教育部では、2026年度には36校を対象に、1校あたり年間30万台湾ドルの補助を行い、校内を言語継承の場として整備する方針です。
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- 出典:中央社 CNA
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