(中央社澎湖県27日電)澎湖県の青螺湿地で本日、座礁して死亡した熱帯マダライルカ3頭が発見された。これらが沙港西港から自力で泳ぎ出した3頭であるかどうかは、中華鯨豚協会が解剖による照合を行い、真の死因を解明する予定である。
澎湖県政府農漁局は本日正午、岸巡紅羅安検所からの通報を受け、湖西青螺湿地で座礁死したイルカ3頭を発見した。初期の映像確認により、種は熱帯マダライルカと判明した。そのうち1頭は雄で、目立った腫れや腐敗の兆候は見られなかったため、先に解剖場へ移送される。
農漁局によると、本日発見された3頭が、昨日沙港西港から満潮時に自力で泳ぎ出した3頭であるかどうかは、中華鯨豚協会が照合を行い、動物の死因を明確にし、個体識別を行うとしている。
農漁局は市民に対し、迷走または座礁したクジラやイルカ、ウミガメに遭遇した場合は、餌を与えたり活動を妨害したりせず、海洋保護動物の安全を共に守るよう呼びかけている。速やかに118番、または農漁局の電話(06-9262620-110)へ通報し、専門の保護・救助チームが迅速に救助活動を行い、自然環境への復帰を支援できるようにしてほしいと伝えた。(編集:張銘坤)
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