ネットユーザーが基隆駅南駅付近の草地で数匹の大きなネズミが徘徊している動画を撮影し、「まるでネズミの巣だ」と驚きの声を上げた。これを受け、基隆市環境保護局が調査を行った結果、2件の違反が確認され、台湾鉄路(台鉄)に対し計9600台湾ドルの罰金を科し、期限内の改善を命じた。期限までに改善されない場合は、継続して罰金が科される。基隆市環境保護局の馬仲豪局長は本日、以前から台鉄に対し改善を求めていたが、市民からの通報を受けて現場を調査したところ、多くのネズミの穴を発見したと述べた。また、北駅付近の土地でも雑草が茂り、廃棄物が放置されていることが確認された。台鉄は、4月から5月にかけて全駅で病害虫駆除作業を行っており、9月末までには環境清掃と駆除剤の散布頻度を週1回に引き上げると表明した。また、駅周辺の街頭生活者や鳥への餌やり問題についても、主管機関と連携して巡回を強化し、利用者の権利を守るとしている。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:Local News