中央社台北28日電。台湾のテニス名手、謝淑薇が全仏オープン(法網)の混双に出場し、ドイツの強豪華爾納(Mark Wallner)とペアを組み、初戦でスロベニアのクレパチ、英国のグラスプール組をストレートで破り、順当に16強入りを果たした。「百搭天后(どんなパートナーとも組める女王)」と称される謝淑薇は、大満貫(グランドスラム)のダブルスで9度の優勝を誇る。今回の全仏オープンでは「二刀流」で挑み、3年前の再現を狙う中国の王欣瑜との女子ダブルスに加え、26歳のドイツ人選手、華爾納と組んで混双にも挑戦している。謝淑薇は華爾納と初めてペアを組んだが、全仏オープンで良い勢いを見せた。混双初戦でスロベニアのクレパチ、英国のグラスプール組と対戦した「台独連合軍」は、第1セット第4ゲームでブレークに成功し、その後は自身のサービスゲームを堅実に守り、6-3で先取した。セットポイントを握った謝淑薇と華爾納は、第2セットで相手と激戦を繰り広げた。先にブレークしたものの、直後に自身のサービスゲームを落とし、第10ゲーム終了時点で5-5の同点となった。幸いにも「台独連合軍」は再びブレークのチャンスをものにし、最後は相手の反撃を抑え込んで7-5で勝利し、混双16強進出を決めた。また、台湾の梁恩碩は日本の青山修子と組んで女子ダブルスに出場し、初戦で6-2、6-3と快勝した。次は第5シードのラトビアのオスタペンコ、ニュージーランドのロウリフ組に挑む。
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- 出典:中央社 CNA
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