受動部品大手の国巨(Yageo)の陳泰銘董事長は、現在のAI産業市場は野球の試合で言えば「2回表」の段階であり、今後の発展が期待できると述べた。国巨の下半期は非常に多忙になる見通しで、米国のGPUやASICを採用するAIサーバー向けクラウド企業が同社の主要顧客となっている。陳氏は、国巨は米国の設計開発センターを通じて長年顧客と協力しており、優先供給リストに入っていると強調した。また、高階客製化(ハイエンド・カスタマイズ)製品が全体の売上の80%を占めており、車載や工業分野で培った高耐圧・高耐熱技術がAI分野にも応用されていると説明した。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:business
  • 関連組織:Yageo
  • 原文内の日付:second half of the year