韓国の海洋警察は27日、西海岸沖でゴムボートに乗っていた中国籍の男を拘束し、取り調べを行っていると発表した。メディアの報道によると、この男は過去に何度も中国からの脱出を試みた著名な反体制派、董廣平氏である可能性が高い。泰安海洋警察の声明によると、男は10馬力のエンジンを搭載した全長3.3メートルのボートに乗っていた。25日夜、漁船が西海岸から約38海里の地点で発見し、当局に通報した。男は現在、移民法違反の疑いで取り調べを受けている。発見場所は韓国の領海内であった。海洋警察の当局者は男の氏名については明言を避けたが、60代の中国籍の男であると説明した。董氏は過去にタイ、ベトナム、台湾へ逃亡を試みたが、いずれも中国へ送還された経緯がある。
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- 出典:中央社 CNA
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