花蓮県の馬太鞍渓で、洪水対策のための堤防建設工事が計画されている。この工事には私有地約40ヘクタールの収用が含まれており、住民からは観光地である吉利潭や、アミ族の祈雨の場への影響を懸念する声が上がっている。経済部水利署第九河川分署は、上流の土砂堆積による洪水リスクを指摘し、防護の必要性を強調した。分署長は、吉利潭は工事範囲外であると説明し、6割以上の地主が補償に合意しているとした。工事は6月中旬に開始される予定。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:infrastructure