台湾高速鉄道(高鐵)で25日、信号トラブルが発生し、終日の運行に影響が出た。史哲会長は本日、謝罪の意を表明し、今回は電源モジュールの8割以上を交換した後の初めてのトラブルであるため、第三者機関に調査を依頼し、根本原因を究明して再発防止に努めると述べた。史哲会長は株主総会で、昨年の運送人員が過去最高の8207万人を突破し、売上高も546.5億台湾元に達したと報告した。しかし、開業から20年を迎え、設備の更新という「衣替え」の時期に差し掛かっていると指摘した。25日のトラブルは苗栗区間で転轍機制御ボックスの電源モジュール更新作業中に発生した。システムのリセット等を行ったが解決せず、運行を完全に停止させないために1時間あたり3本の運行に制限した。史哲会長は、安全を最優先とし、信号異常時には減速運行が不可欠であると説明した。今回のトラブルは2013年以来、最も深刻なものとなった。

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  • 出典:中央社 CNA
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