華碩(ASUS)グループ傘下で、AIインフラと計算能力サービスを提供する「台智雲(TWS)」は本日、5月29日に興櫃(店頭市場)へ上場することを発表しました。これは同社にとって資本市場参入の重要なマイルストーンとなります。台智雲は、AI計算センターに対する強い需要を背景に、2025年の売上高が25.83億台湾ドル(前年比約3倍)に達し、税引き後利益1.35億台湾ドルで黒字化を達成しました。台智雲の謝明傑董事長は、華碩グループが長年AIや高性能計算技術に注力してきたことに触れ、今回の興櫃上場は、台湾のAI産業がハードウェア供給から、ソフトウェア・ハードウェアの統合、AIインフラ運営、主権AIサービスへと進化する新たな局面を象徴するものだと述べました。今後は、信頼性の高い主権AIエコシステムの構築を軸に、海外市場への展開を積極的に進める方針です。
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- 出典:中央社 CNA
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