パリ27日発。米国とイスラエルによる対イラン攻撃第89日、トランプ大統領がイランとの妥協案を否定した後、米軍はホルムズ海峡付近でイランの無人機を攻撃した。これに対しイラン革命防衛隊も米軍基地への攻撃を発表した。米当局によると、米軍は商業航運を脅かす地点を攻撃し、イランの無人機を撃墜した。イランメディアはバンダルアッバス東側で3回の爆発を報じた。トランプ政権は、ホルムズ海峡の航運を支配しようとするイランの「ペルシャ湾海峡管理局」に対し制裁を科した。トランプ氏は内閣会議で、戦争が米国内政治に与える影響を否定し、期中選挙を気にしていないと述べた。また、イランとオマーンが海峡を共同管理するという報道を否定した。一方、CSISの報告書は、トマホーク、パトリオット、THAADなどの主要武器が不足しており、補充に3年かかると指摘した。イスラエル軍はレバノン南部の真主党施設を空爆した。イラン革命防衛隊は、米軍による南部空港への空爆への報復として米軍基地を攻撃したと主張。原油価格は上昇し、アジア株は下落した。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:geopolitics