中央社記者劉建邦、陳昱婷台北28日電。猛暑が子供の遊び場に影響を与えているとの市民の声を受け、台北市の蔣万安市長は本日、他国の事例を参考に、屋外遊具の熱傷害を防ぐための安全基準を策定すると述べた。公園路燈工程管理処は、植樹や人工的な遮光施設の設置を検討すると回答した。蔣市長は市議会の市政総質詢の前に、メディアの取材に対し、遮光対策や防護措置、注意喚起などの基準を設ける意向を示した。公園処は、遊具の材質選定において、金属製を避け、プラスチックや木材、複合材料を使用することで高温環境の影響を軽減すると説明した。また、国民党の林杏兒市議会議員は、今年4月にオープンした士林区の天壽公園で、クライミング遊具の隙間が大きく、子供が落下して怪我をする事例があることを指摘した。蔣市長は、公園処に対し1週間以内の修復を命じた。公園処は、慎重に対応し、必要に応じて施設の詳細な配置を調整すると述べた。また、公園での事故に対する補償については、台北市の公園は公共意外責任保険に加入しており、公園処が保険申請を支援すると説明した。

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  • 出典:中央社 CNA
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