中央社(台北28日)台北市南港機廠社会住宅1区のエレベーターについて、住人から故障が頻発しているとの苦情が寄せられている。台北市住宅都市更新中心は本日、住人の反応を受け、エレベーターの点検と処理を優先的に行い、今後の設備メンテナンスと運転状況を継続的に追跡すると発表した。台北市南港機廠社会住宅1区は、忠孝東路7段南側のMRT南港機廠基地の上に位置し、2棟27階建ての建物で1442戸の社会住宅を提供しており、昨年7月に賃貸を開始した。しかし、入居から半年も経たないうちに、エレベーターが頻繁に故障し、突然急降下するような危険な状況が発生しているとの苦情が住人から寄せられており、何度も修理を依頼しても問題が解決しないという。この社会住宅の設備使用状況について、台北市住宅都市更新中心は、住人からの通報を受けるたびに専門のメンテナンス業者を現場に派遣して修理を行っていると述べた。エレベーターの異常については、専門業者への通知に加え、先行して使用を停止し、住人に告知を行っている。設備が正常に動作することを確認してから使用を再開する方針である。台北市住宅都市更新中心は、この社会住宅のエレベーター状況について、現在、都市発展局が保証業者および第三者公証機関と協力して、エレベーター設備の全面的な調査を行っていると述べた。住人が指摘したエレベーターを優先的に点検・処理し、住人の安全と居住品質を守るため、今後のメンテナンスと運転状況を継続的に追跡するとしている。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:地域ニュース