台湾貿易センター(TAITRA)と米台商業協会が共催する「2026年台米防衛産業フォーラム」が28日に開催された。今年は米太平洋陸軍の元司令官、チャールズ・フリン氏が40人以上の米産業界関係者を率いて訪台した。米台商業協会のルパート・ハモンド=チェンバース会長は、信頼と友情は一朝一夕には築けないとし、TSMCとNVIDIA、AMDの協力関係のように、企業間の緊密な連携が重要だと述べた。ハモンド=チェンバース氏は、中国の脅威が差し迫っている中で、TSMCが40年かけて成長したような時間はなく、米国と台湾は協力関係を加速させ、大規模生産プラットフォームを構築する必要があると指摘した。TAITRAの黄志芳董事長は、台湾の産業界はデジタル世界を支えてきた実績があり、今やそれは戦略的な能力であると強調。台湾を単なるサプライヤーではなく、信頼できるパートナーとして位置づけ、軍民両用技術や強靭なサプライチェーン構築に向けた3つの提言を行った。これには、商業イノベーションの防衛応用、危機時だけでなく平時からの継続的な協力、効率性と透明性を兼ね備えたサプライチェーンの構築が含まれる。

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  • 出典:中央社 CNA
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