米国とイランの軍事衝突が再び激化し、双方が空爆を応酬したことを受け、日本や韓国の株式市場が急落した。台湾株式市場は早朝に史上最高値となる44954ポイントまで上昇したが、その後急落し、最低で43236ポイントまで下落した。高低差は1717ポイントに達した。大引けにかけてTSMC(台積電)に買い支えが入り、台湾株は43636.44ポイントで引け、5日移動平均線の43466ポイントを維持した。米軍がイラン南部のバンダルアッバース空港郊外を空爆した後、イラン側が米軍基地を攻撃したとのニュースが伝わると、台湾株には明らかな売り圧力がかかった。終値は620.36ポイント安(1.4%下落)で、売買代金は1兆5904億7600万台湾ドルに達した。電子株指数は盤中に最高値を更新したが、引けは1.54%安となった。TSMCは盤中に2360台湾ドルまで上昇し最高値を更新したが、引けは2295台湾ドルで5台湾ドル安となった。自動車部品関連株は関税優遇のニュースによりストップ高となった銘柄が相次いだ。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:財經新聞