米国の主要3指数が揃って最高値を更新し、TSMCのADRと先物夜間取引も新記録を達成した。アジア市場の好調を受け、台湾株も上昇し、盤中には史上最高値となる44954.09ポイントに達した。その後は乱高下し、44500ポイントを維持して引けた。環球晶は一時9%急騰し1000元台に乗せたが、その後割り込み、台湾株の「53千金(1000元超え銘柄53社)」は一瞬の夢となった。午前11時10分時点で、加権指数は319.67ポイント高の44576.47ポイント、売買代金は約8657億台湾元に膨らんだ。TSMCは早朝に最高値2360元を付け、時価総額は61.2兆元に達した。AI需要が市場を牽引する一方、融資残高の増加やインフレ懸念には注意が必要である。
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- 出典:中央社 CNA
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