中央社(新北28日)国民党の新北市長候補である李四川氏は、当選後に蘆社大橋を建設し、北士科(台北市北投士林科技園区)と連携してAI産業廊帯を構築すると改めて表明した。民進党の候補である蘇巧慧氏は、台北市が社子島の住民と合意に達することができれば、歓迎すると述べた。李四川氏は昨夜、蘆洲区の座談会に出席し、当選後は蘆社大橋を全力で建設して渋滞を改善し、新北市民の通勤時間を短縮すると述べた。また、将来のNVIDIAの北士科進出に対応し、蘆社大橋で北士科、蘆洲、五股を繋ぎ、軽軌(LRT)の延伸や台64・65号快速道路と組み合わせて、板橋や土城などのテクノロジーパークと連結し、AI産業廊帯を構築して雇用機会を創出するとした。高齢者ケアについては、敬老カードの600ポイントのうち300ポイントを「悠遊カード化」し、診察費や薬代、保健食品、生活必需品の購入に直接利用できるようにすると再確認した。蘇巧慧氏は本日、楽生療養院の旧院区を訪問し、「王字型ビル」の保存と「国家楽生医療人権文化館」の設立を提唱した。対立候補の李四川氏の蘆社大橋公約について、蘇氏は「橋の問題は新北市ではなく台北市にある。台北市が社子島の住民と合意し、生態環境問題を解決できるなら、重大建設として歓迎する」と述べた。また、核エネルギーに対する態度について、蘇氏は「核の安全、核廃棄物の解決、国民の合意」という3つの前提が不可欠であると強調した。電力問題については、変電所の問題であり、台電の提案を受け入れた台北市を評価するとし、自身が新荘で変電所の屋内化を推進してきた実績を強調した。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:政治ニュース