中央社によると、フィリピン国籍の艾(アイ)という女性が昨年10月、台中市の会社寮で死産した胎児を寮の横の側溝に遺棄したとして、検察に死体遺棄罪で起訴された。台中地裁は一審で懲役6ヶ月、執行猶予2年の判決を下した。控訴可能である。検察の起訴状によると、艾は114年5月8日に入国し、台中市潭子区の会社に勤務していた。10月29日未明、寮の浴室で胎児を出産したが、妊娠中に産前検診を受けておらず、医療機関外での出産だったため、胎児は早産で肺が未発達であり、出生後短時間で死亡した。艾は胎児の死亡を確認後、他人に発見されるのを恐れ、死体をバケツに入れて寮の物干し場から側溝へ投げ捨てた。警察の捜査を経て検察が起訴した。裁判官は、被告が犯行を認め、態度が良好であると判断し、今回の判決に至った。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:司法新聞