中央社記者李雅雯台北28日電。中国大陸の国務院台湾事務弁公室(国台弁)が、文化内容策進院(文策院)を「文化台独」のツールであると指摘したことに対し、大陸委員会(陸委会)は、文策院がドラマ「零日攻撃」に投資したことが、中国側から「台独を煽動する傾向がある」とみなされ、そのような定性を受けたものであり、この主張には同意できないと回答した。大陸委員会は本日午後、定例記者会見を開催し、副主委兼報道官の梁文傑氏が司会を務めた。中国国台弁の陳斌華報道官は昨日の定例会見で、文策院が近年、「零日攻撃」などの「中国の脅威を誇張する」ドラマの撮影を主導・出資しており、文策院は「文化台独」を推進し、「抗中保台(中国に対抗し台湾を守る)」を煽動する政治的ツールであると述べた。梁文傑氏は本日、文策院が定性された理由は「零日攻撃」に投資したことにあり、中国側から見れば「台独を煽動する傾向がある」と映るためだと回答した。中国大陸が文策院にこのような定性を与えたことについて、「理解はできるが、我々は同意しない。しかし彼らの視点からはそう見えるのだろう」と述べた。

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  • 出典:中央社 CNA
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