今年1月から2月にかけて、飲酒運転による死者は24人に達し、前年同期比で10人71.4%)増加した。交通部は、年初の忘年会(尾牙)や春の宴会(春酒)が多く、二日酔いの状態で運転する人がいたことが原因の可能性があると分析している。交通部は国民に対し、決して気を緩めないよう呼びかけ、中央と地方が連携して防制と取り締まりを強化する方針だ。交通部の陳彦伯次長は、115年2月の道路交通事故死者数は前年同期比で減少しているものの、飲酒運転による死亡事故は増加しており、さらなる対策が必要だと述べた。路政・道安司の呉東凌司長は、事故の多くが早朝に発生していることから、飲酒後に休息をとっても体内のアルコール濃度が高いまま運転する「二日酔い運転」の危険性を指摘した。新北市や台中市などで死者数が増加しており、特に注意が必要である。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:Public Safety