(中央社サンフランシスコ27日電)Facebookの親会社Metaは本日、傘下の主要アプリ向けに有料サブスクリプションプランを導入すると発表した。これは、同社が長年依存してきた広告収入から脱却し、収益源の多様化を図る試みである。

Metaの製品責任者であるナオミ・グレート氏は、Instagram上で動画を公開し、この取り組みを発表した。同氏は、Facebook Plus、Instagram Plus、WhatsApp Plusの有料プランを世界的に展開し、今後は企業、クリエイター、AI製品向けの有料プランも計画していると述べた。

同社は今年の資本支出を1250億ドルから1450億ドルの間と予測しており、その大部分はAIデータセンターへの投資に充てられる。AIへの巨額投資に対し、Metaは投資家からの厳しい監視に直面している。

AFP通信によると、有料プランが新たな収益を生むとの期待から、Metaの株価はこのニュースを受けて3%近く上昇した。

報道によると、Instagram PlusとFacebook Plusの月額料金は3.99ドル(約126台湾ドル)、WhatsApp Plusは2.99ドルである。

Instagram PlusとFacebook Plusでは、詳細なデータ分析、ストーリーズの閲覧権限、カスタマイズ可能なテーマなど、より高度な機能が利用可能になる。WhatsApp Plusでは、高度なメッセージ管理ツールが提供される。

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  • 出典:中央社 CNA
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