テスラ(Tesla)は28日、台湾の電気自動車(EV)充電市場に関する内部データを公開した。それによると、台湾全土の約8万人の車主のうち、半数以上が家庭用壁掛け充電器の設置を選択しており、テスラ車2台に1台が自宅で充電している計算になる。テスラはプレスリリースで、国際的な原油価格の高騰を受け、EVの販売比率が上昇していると分析。環境保護や安全性に加え、ガソリン車よりも低い維持費がEVへの転換の主な要因だと説明した。充電インフラについては、台湾全土に115カ所のスーパーチャージャーと1200基以上の目的地充電器を設置済みで、サードパーティ製を含めると公共充電ステーションは3700カ所を超え、ガソリンスタンドの総数を上回っている。テスラは、家庭用充電器は現代の住宅において不可欠な「見えないインフラ」だとし、コミュニティの管理委員会との調整を支援する「電動車フレンドリーコミュニティ計画」を強化している。
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- 出典:中央社 CNA
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