鴻海精密工業は29日、台北の土城本社で株主総会を開催しました。劉揚偉董事長は、鴻海が5年連続で1株当たり利益(EPS)で1株分以上の利益を達成したことを報告し、今後は毎年2株分以上の利益を上げることを目標に掲げました。この成長の最大の要因はAIアプリケーションの需要拡大です。劉董事長によると、鴻海はAIサーバー市場で4割以上のシェアを占めており、今年AI機櫃の出荷は倍増する見込みです。また、年間1,000億台湾ドル以上の研究開発費を投じ、AIサーバー、電気自動車、ロボット、宇宙分野など、次世代技術への投資を加速させています。昨年の売上高は8.1兆台湾ドル、利益は1,894億台湾ドルで、いずれも過去最高を記録しました。

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  • 出典:中央社 CNA
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