台中市政府は本日、「2026台中星燃計画」を始動しました。個人および団体での減量チャレンジを通じて、条件を満たした参加者に賞金や抽選特典を提供するほか、減量プログラムなども展開し、市民の健康促進を呼びかけています。始動式には鄭照新副市長、曾梓展衛生局長、活動アンバサダーの陳艾熙氏らが出席しました。鄭副市長はメディアの取材に対し、自身も健康上の理由から今年1月から減量を決意し、食事制限と運動によって半年間で24キロの減量に成功した経験を語り、市民の参加を奨励しました。曾局長は、世界保健機関(WHO)が「肥満は慢性疾患である」と指摘していることに触れ、肥満が糖尿病や高血圧、心血管疾患などのリスクを大幅に高めることを強調しました。今年の減量チャレンジは、18歳以上でBMIが27以上の台中市民を対象に3ヶ月間実施されます。市は総額150万台湾ドルの健康奨励金と抽選イベントを用意しています。減量チャレンジのほか、燃焼脂肪クラスや国民スポーツセンターの無料入場など、健康促進のためのプログラムも提供されます。詳細は衛生局のウェブサイトやFacebookページ「台中市衛生局-健康小衛星」で確認できます。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:public health