(中央社記者 呉家豪 台北29日電)受託製造大手・廣達(Quanta)の梁次震副董事長兼総経理は、株主総会後のメディアインタビューで、人工知能(AI)市場の展望について「上り階段」のようだと形容した。右足を一歩踏み出し、さらに左足を踏み出すように、現在は2030年まで成長が続くと広く見られている。梁氏は、CPU需要の増加に対応するため、廣達は緊急に生産能力を拡大する必要があると述べた。最大の課題は電力供給であり、電力申請には2〜3年前からの計画が必要で、即座に増やすことはできない。また、第1四半期の粗利益率低下については、AI関連製品の比率が高まり、部品コストが大幅に上昇したためと説明した。さらに、AR眼鏡の開発についても言及し、技術改良を続けていると語った。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:Financial/Corporate
  • 関連組織:Quanta
  • 原文内の日付:2030