フランス・オープン(全仏オープン)で本日行われた女子ダブルス32強戦で、台湾の「小さな大砲」こと梁恩碩と日本のパートナー青山修子が、大会第5シードのオスタペンコ(ラトビア)とロリフ(ニュージーランド)のペアを7-5、6-4で破り、見事16強入りを果たし、グランドスラム女子ダブルスでの好成績を更新した。身長158cmの梁恩碩と、38歳で身長154cmの青山修子は、「小が大を制する」戦いぶりで強豪ペアに挑んだ。第1セットは互いにサービスゲームを一度ずつブレークし合ったが、台日ペアは3-2とリードした場面で再び相手のサービスゲームをブレークし、4-2と重要なリードを奪った。しかし、第8ゲームで3度のセットポイントを逃し、相手に追い上げられて5-5の同点となった。幸いにも梁恩碩と青山修子は自身のサービスゲームをキープした後、勝負の第12ゲームで相手のサービスゲームをブレークし、このセット2度目のセットポイントをものにして第1セットを先取した。第2セットは序盤の8ゲームで互いに2度ずつサービスゲームをブレークし合い、4-4の同点となった。その後、梁恩碩と青山修子は自身のサービスゲームをキープし、勝負の第10ゲームで最初のマッチポイントをものにして勝利を収めた。一方、台湾の「百搭天后(ペアの達人)」こと謝淑薇は、本日中国のパートナー王欣瑜と組んで出場したが、1-6、4-6で敗れ、32強で敗退。キャリア3度目の全仏女子ダブルス優勝への挑戦は叶わなかった。
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- 出典:中央社 CNA
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