台中市議会の民主進歩党(民進党)議員団は本日、盧秀燕台中市長に対し、議員の監督を逆に行う「反質問」を行ったとして謝罪を求めた。台中市政府は、盧市長の答弁内容は議事規則に違反していないと回答した。26日の議会で、民進党の陳俞融議員が盧市長の公約未達成を指摘した際、盧市長は「あなたの公約であるブルーラインの着工はどうなっていますか?進捗はゼロですよね」と問い返した。民進党議員団は記者会見を開き、議員は市長からの侮辱を受けるべきではないと主張。陳議員は「個人への侮辱は我慢できても、議会への侮辱は受け入れられない」と述べた。他の議員らも、盧市長は市政に専念すべきだと批判した。議会では双方が激しく対立し、議長が10分間の休憩を宣言する事態となった。市府は、憲法判断に基づき、盧市長の答弁は事実関係を明確にし、政策を説明するためのものであり、議事規則には違反していないと強調した。

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  • 出典:中央社 CNA
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