米誌「フォーチュン」は2026年版の「世界で最も影響力のあるビジネス女性」リストを発表した。AMDの蘇姿丰CEOが3位にランクインし、鴻海グループの楊秋瑾園区長が19位となり、台湾から唯一の選出となった。蘇氏は最近の台湾訪問で、台湾産業へ100億ドル(約3138億台湾ドル)以上の投資を行うと表明。「TSMCは我々の素晴らしいパートナーだ」と述べ、米国アリゾナ州での生産能力拡大を強調した。蘇氏はAI政策の重要人物としてワシントンでも影響力を持ち、トランプ大統領から科学技術顧問会議(PCAST)のメンバーに任命されている。一方、楊秋瑾氏は鴻海のAIソフトウェア事業責任者であり、同社初の女性輪番CEOを務めた経歴を持つ。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:Business Ranking
  • 関連組織:AMD / Foxconn / TSMC
  • 原文内の日付:2026