路透社は29日、中国が砂漠地帯の核ミサイル発射井周辺で、陸基核戦力を保護するための発射プラットフォームや地堡、通信ノードを建設していると報じた。衛星画像によると、80以上の発射台が確認され、電子戦や衛星通信、指揮作業のための施設も含まれている。専門家は、これが米国による先制攻撃を受けても中国が反撃能力を維持するための「二次打撃能力」の確保を目的としていると分析する。中国は「核の先制不使用」を掲げているが、台湾海峡での衝突を想定した抑止力強化の一環と見られる。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:geopolitics