中央通信社(台北29日)台湾株式市場は木曜日に1700ポイントを超える乱高下を経験した後、本日は伝統産業、電子、金融株が揃って上昇し、加権指数は高く始まり上昇を続けた。盤中には一時44757.3ポイントまで上昇し、史上最高値の44954.09ポイントまで200ポイントを切る水準となった。10時45分時点で、加権指数は1020.69ポイント上昇の44657.13ポイント、売買代金は8105億台湾ドルに達した。台積電(TSMC)は本日、株価が2375元まで上昇し、史上最高値を更新。時価総額は61.58兆元に達し、指数を636ポイント押し上げた。鴻海、台達電、廣達などの大型株も揃って上昇し、株価トップの信驊も19305元と史上最高値を記録した。また、米国が28日に台湾に対する非半導体製品への関税優遇措置(232条関税)を発表し、自動車部品の対米関税が15%に引き下げられたことを受け、自動車セクターが3%以上上昇した。セメント、プラスチック、電線・ケーブルセクターも2%以上上昇し、金融セクターも1%以上の上昇を見せた。
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- 出典:中央社 CNA
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