馬英九基金会を巡る騒動が拡大している。基金会は29日、元職員の蕭旭岑氏と王光慈氏を背任および横領の疑いで士林地方検察署に刑事告訴した。基金会は声明で、公益資産と社会的な信頼を守るため、弁護士を通じて告訴状を提出したと発表した。蕭氏は取材に対し、「一生清廉潔白に生きてきた。不適切な金銭は一切受け取っていない」と反論。もし不法行為が認められれば、国民党副主席の職を辞すと明言した。また、新北市政府が基金会に取締役会での解明を求めていることについて、今回の提訴が取締役会の総意なのか個人の判断なのかを確認する必要があると述べた。基金会側は、司法手続きに入ったため詳細は控えるとし、調査に協力する姿勢を示している。
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- 出典:中央社 CNA
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