中央社高雄29日電:高雄の陳姓男性が元妻から裸写真の撮影強要や性暴行で告発された件で、40日間の勾留を経て無罪が確定した。陳氏は刑事補償を申請し、高雄地裁は名誉毀損と精神的苦痛を考慮し、12万台湾ドルの補償を認めた。判決によると、陳氏と元妻は2024年9月に離婚したが、その後も連絡を取り合っていた。元妻は2025年1月、陳氏に裸写真を撮られ、男友達とのビデオ通話や性行為を強要されたと主張した。しかし、裁判所が警察のボディカメラ映像を確認したところ、元妻は脅迫されている様子はなく、冷静であった。また、元妻の供述には矛盾が多く、性暴行の証拠もなかった。陳氏は2025年1月11日から2月19日まで40日間勾留された。裁判所は、勾留は人身の自由に対する重大な侵害であるとし、陳氏の学歴や経済状況を考慮して1日あたり3000台湾ドル、計12万台湾ドルの補償を決定した。
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- 出典:中央社 CNA
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