テスラ中国が「完全自動運転能力」と宣伝していたFSD機能について、中国の車主10名が虚偽広告および消費者詐欺を理由に提訴し、北京市大興区人民法院で一審が開かれた。賠償請求額は合計約395万人民元(約1,830万台湾ドル)。FSDの名称はこれまで3回変更されており、現在は「テスラ補助運転」となっている。原告側の弁護士は、テスラが中国当局の承認を得ていない機能を「完全自動運転」と宣伝し、消費者を誤認させたと主張。一方、テスラ側は「機能は実現済み、または部分的に実現しており、追加機能は開発中」と反論している。同様の訴訟は米国でも発生しており、自動運転技術のマーケティング手法が世界的に問われている。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:legal/business
- 関連組織:テスラ