(中央社)高雄市前鎮区の洪仁資源回収場が長期間放置され、病媒蚊の発生源となっている問題で、市衛生局は27日48時間以内の清掃を命じたが、期限内に改善されなかったため、29日に土地所有者である台湾土地銀行に対し6万元の罰金を科した。同地区では今年初のデング熱症例が発生しており、市は高リスクエリアの監視を強化している。衛生局によると、同回収場はゴミが山積みで積水問題も深刻であり、何度も通報や罰金の対象となっていた。衛生局は土地所有者と賃借人に対し、環境整備と契約解除を督促している。現場には監視カメラが設置され、立ち入り禁止の看板やデング熱警戒旗が掲げられている。衛生局は、積水容器やゴミの放置は病媒蚊の温床になると強調し、今後も巡回を強化して周辺住民の健康を守るとしている。

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  • 出典:中央社 CNA
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