毒物使用後の運転(毒駕)を撲滅するため、台東県警察局は最近、「毒駕査察プロジェクト」を開始した。走行が不安定な車両や異常な行動をとる運転手を重点的に検問し、14日間で11件の毒駕事案を摘発した。そのうち2件の運転手は裁判所により勾留が決定された。台東警察によると、15日から28日にかけて、主要道路や治安の要所で取り締まりを行い、薬物使用の兆候がある運転手に対して直ちに検査を実施した。警察は、毒駕は精神恍惚や判断力の低下、幻覚を引き起こし、酒気帯び運転に劣らない危険な「時限爆弾」であると指摘した。唾液毒物検査キットで陽性反応が出た場合や検査を拒否した場合は、客観的な状況に基づき「安全な運転ができない」と判断し、現行犯逮捕される。台東県警察局は、取り締まりの強度を高めるため、今後も唾液検査キットを定期的に購入・使用し、検問やパトロールを通じて薬物犯罪の根絶を図るとしている。
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- 出典:中央社 CNA
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