パリ・サンジェルマンは今日、欧州チャンピオンズリーグ決勝で兵工廠と延長戦の末に1対1で引き分け、PK戦の末に4対3で勝利し、2連覇を達成した。ルイス・エンリケ監督率いるパリ・サンジェルマンは、欧州チャンピオンズリーグ時代においてレアル・マドリードに次ぐ2チーム目の連覇達成チームとなった。エンリケ監督は「兵工廠との対戦の難しさを知っていただけに、今回の達成感は大きい」と語った。試合終了のホイッスルが鳴ると、王子公園スタジアムのファンは歓喜に包まれた。パリの街頭でも歓声が上がり、明日はエッフェル塔付近でパレードが予定されている。しかし、大勢のファンが街頭に繰り出した際、衝突が発生し、警察が数十人を逮捕した。昨年も暴動が発生したため、フランス全土で約2万2000人の警官が動員され、パリには8000人が配置された。パリの警察によると、市内で79人を拘束し、45人を正式に勾留した。車両6台と店舗2軒が破壊され、警官1人が負傷した。シャンゼリゼ通りには約2万人のファンが集まり、一部の店舗は略奪を防ぐために板で窓を塞いだ。王子公園スタジアム周辺では、過激なファンが花火を投げ込み、警察が催涙ガスで応戦する場面もあった。内務大臣は「非常に強固な警備体制を敷いている」と述べた。

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  • 出典:中央社 CNA
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