中央社彰化30日電。鹿港の端午節シリーズイベント「龍王祭」が6月7日に開幕する。本日はその先駆けとして「龍王出殿」の儀式が行われた。今年は特別企画として「双龍会」が計画されており、雲林県の麦寮拱範宮の龍王尊神を鹿港龍山寺に招くという貴重な光景が見られる。

彰化県龍舟委員会と鹿港龍山寺が主催するこの儀式は、龍王祭の幕開けを告げるものだ。王恵美・彰化県長は、6月5日から7日にかけて鹿港を訪れ、歴史的な「双龍会」と伝統的な祭りの魅力を体験してほしいと呼びかけている。

龍舟委員会の凃淑媚主委によると、今年の国際ドラゴンボートレースには過去最多の170チームが参加する。鹿港鎮の許志宏鎮長は、観光客の増加に対応するため、新設された鹿港洛津国小の地下駐車場(107台分)の利用を推奨している。文化局は、伝統的な龍舟のパレードや民俗芸能のパフォーマンスも予定しており、鹿港の歴史と文化を存分に楽しめる内容となっている。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:culture_news