台湾プロ野球(CPBL)、富邦ガーディアンズの范国宸選手は、守備中に負傷した左手無名指が完治していないものの、昨日1カ月ぶりに本塁打を放った。機会があればオールスターゲームのホームランダービーに出場したいと語り、林哲瑄氏に投球練習の相手を頼みたいと笑いながら話した。ただし、林氏が選手として出場することは怪我の恐れがあるため望まないという。范選手は15日の守備中に左手無名指を負傷し腫れが見られたが、休息をあまり取らず17日には試合に復帰した。昨日の対中信兄弟戦でソロ本塁打を放ち、4月17日以来、1カ月以上ぶりとなる今季6号を記録した。指はまだ完全には回復していないが、范選手は「問題なくプレーできる」と語り、久しぶりの本塁打に喜びを見せた。オールスターのホームランダービーについて聞かれると、これまで出場したことがないため、安全な状況であればぜひ「解禁」したいと意欲を見せた。また、今季一軍出場記録があり、オールスターの投票資格を持つ林哲瑄氏との共演について聞かれると、選手として出場してほしいとは思わないと即答した。林氏の性格上、出場すれば無理をしてしまうことを懸念し、コーチとして見守ってほしいと語った。ただし、ホームランダービーの投球練習相手としては「球が速く、精度も高い」と林氏を高く評価した。

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  • 出典:中央社 CNA
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