蕭美琴副総統は本日、台中市で開催された民進党創党40周年記念シリーズの青年座談会に出席した。蕭副総統は、戒厳令時代は言論の自由や基本的人権が欠如していたが、創党の苦労を経て、より民主的で自由な台湾が築かれたと述べた。また、冷戦終結後のグローバル化の過程で台湾産業が海外へ進出した歴史に触れ、現在は世界が破碎化し、貿易の武器化や関税障壁が強まっていると指摘した。蕭副総統は、台積電(TSMC)の創業者である張忠謀氏がかつて「グローバル化は死んだ」と語ったことを引用し、世界秩序が乱れる中でAIなどの新技術が新たな機会と挑戦をもたらしていると述べた。現在の台湾は、高資本、高価値、高技術の産業を持ち、世界から信頼されていると強調。国際的な困難な状況下でも、台湾は尊重されるべき価値を持っているとし、若者に対して「自信を持つ台湾人であることこそが、未来の世界に向き合う態度である」と呼びかけた。
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- 出典:中央社 CNA
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