(中央社)刑事局は30日、詐欺グループが大手第三方決済プラットフォーム「緑界科技」のLINEアカウントを偽造し、「先買後付(BNPL)、無カード分割払い、誤注文」などの口実で不特定多数にメッセージを送る新型詐欺が横行していると発表した。刑事局によると、165反詐騙専用線に多数の通報が寄せられている。詐欺グループは、高額なスマートフォンの購入明細画像を送りつけ、消費者に「注文が成立した」と誤認させる。メッセージ内の釣魚サイトをクリックすると、偽の決済サイトに誘導され、氏名、身分証番号、クレジットカード番号、OTP認証コードの入力を求められる。さらに銀行のカスタマーサービスを装い、送金を指示するケースもある。すでに26件の通報があり、被害を防いだ事例もある。刑事局は、電子商取引や金融機関を装う詐欺が増加しているとし、不明なリンクは絶対にクリックせず、165専用線やデジタル発展部の通報サイトを活用するよう呼びかけている。

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  • 出典:中央社 CNA
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