アメリカのテニス選手、ココ・ガウフの全仏オープン連覇の夢が潰えた。彼女は今日、女子シングルス3回戦でオーストリアの選手、アナスタシア・ポタポワと3セットにわたる激闘の末に敗れた。ロシア出身のポタポワは、第1セットを落としたものの、その後2セットを連取し、4-6、7-6(1)、6-4で勝利し、自身初の大満貫優勝に向けて前進した。ポタポワは強力なストロークで第1セットからガウフを圧倒し、ブレークに成功した。ガウフは一時転倒するなど苦戦したが、第1セットを奪い返した。しかし、ポタポワはガウフの不安定なサービスゲームを攻め、第2セットの序盤で2度のブレークに成功した。ガウフは一時5-2から4ゲームを連取して逆転したが、タイブレークでサービスが安定せず失速した。最終セットでも互いにブレークし合う激戦となったが、世界ランキング4位のガウフはリズムを崩し、ポタポワが試合を支配した。ポタポワは第4回戦で第22シードのアンナ・カリンスカヤと対戦する。

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  • 出典:中央社 CNA
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