カンボジア警察は最近、首都プノンペンの住宅に設置された通信ネットワーク詐欺の拠点を摘発し、台湾人6人を逮捕した。プノンペン初級裁判所は本日、勾留を命じ、「組織的通信詐欺罪」で起訴した。最大で禁錮10年の刑が科される可能性がある。

「カンボジア・チャイナ・タイムズ」の報道によると、カンボジア警察は5月26日、プノンペンの住宅を急襲し、現場で台湾人の容疑者6人を発見した。携帯電話4台、コンピュータ1台、モニター9台、コンピュータ本体4台などの設備を押収した。勾留されたのは21歳から35歳までの男性5人と女性1人の計6人である。

警察の調査によると、この組織はプノンペンに詐欺拠点を設立し、偽のショッピングサイトや偽造ネットショップを通じて詐欺を行っていた。主な標的は台湾と中国の住民であった。

カンボジアの「反通信ネットワーク詐欺法」の規定によると、通常の通信詐欺罪は禁錮2年から5年である。組織犯罪に該当し、多数の被害者が関与している場合や情勢が深刻な場合は、刑期が最大10年まで引き上げられる。

プノンペン初級裁判所の調査判事は本日、勾留令状に署名し、6人の容疑者を勾留するとともに、「組織的通信詐欺罪」で起訴した。

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  • 出典:中央社 CNA
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