彰化県福興郷の牡蠣養殖場で31日、緑亀が座礁しているのが発見された。甲羅には発信器が装着されており、通報を受けた海洋委員会などの調査により、中国で放流された個体であることが判明した。発信器は海亀の生態研究用で、中華鯨豚協会が保護し、収容している。海亀は福宝村の養殖場で漁民に発見され、関係機関に通報された。海洋保育署によると、発信器は中国科学院深海科学与工程研究所が開発したもので、広東省の保護区で人工繁殖され、21日に放流されたものだという。海亀は甲羅の長さ83cm、幅69cmの亜成体で、活動力が低下していたため、協会が検査を行っている。
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- 出典:中央社 CNA
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