新竹市は31日、各地で相次ぐ盗撮事件を受け、市民のプライバシーに対する懸念が高まっているとして、被害に遭った場合や不審な機器を発見した場合は直ちに証拠を保存し、警察に通報するよう呼びかけた。また、映像の拡散を防ぐよう求めている。市が発表した資料によると、連鎖美容クリニックの診察室やショッピングモールの更衣室などで盗撮の疑いがある事件が発生しており、ホテルや公衆トイレなどのプライバシーに関わる場所への不安が広がっている。社会局は、公衆トイレで盗撮被害に遭った事例を挙げ、被害者は心理的なトラウマを抱える可能性があると指摘。高虹安市長は、盗撮や性的な映像の拡散、ネット上での嫌がらせはすべて違法行為であり、被害者は一人で抱え込まず、市が構築した保護ネットワークを通じて支援を求めるよう強調した。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:public safety