国際原油価格の上昇が鈍化しているものの、中東情勢が不安定であることから、台湾中油は6月1日よりガソリンおよびディーゼル燃料の価格を調整しないと発表し、市民生活や産業運営への影響を軽減する方針を示した。これを受け、台塑石化も本日、6月1日午前1時よりガソリンおよびディーゼル燃料の卸売価格を据え置くと発表した。なお、市場での小売価格は各加盟ガソリンスタンドが独自に決定する。6月1日午前1時より、台塑石化加盟ガソリンスタンドの参考小売価格は、92無鉛ガソリンが1リットルあたり32.4元、95+無鉛ガソリンが33.9元、98無鉛ガソリンが35.9元、スーパーディーゼルが30.8元となる。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:Economic News
  • 関連組織:CPC Corporation Taiwan / Formosa Petrochemical Corporation
  • 原文内の日付:June 1